【大山町】快適さと省エネを兼ね備えた高級感あるお風呂にリフォーム

施工内容: 浴室改修工事（在来工法→ユニットバス）、サッシ取替

お客様名: Ｎ様

施工エリア: 西伯郡大山町

施工費用: 約160万円

施工期間: 8日間

OB様より浴室改修のご相談をいただきました。
老後のことを考えてしっかり働ける今のうちにリフォームしておきたい！国の補助金も後押しとなりこの度リフォームを決断されました。

スマートエスコートバーやエコアクアシャワー、まる洗いカウンターなど、充実機能が満載のLIXIL『リデアBタイプ』を取付しました。

BEFORE

昔ながらのタイル張りのお風呂です。
断熱材なども入っておらず冬場は地獄のような寒さです…
窓も大きなつくりとなっており、より寒さに拍車がかかります。
1坪サイズ(1616)のユニットバスを入れるため、間仕切りを脱衣室側へ移動します。

工事中

浴槽及び床タイルを撤去します。

AFTER

LIXIL『リデアBタイプ』
スマートエスコートバーやエコアクアシャワー、まる洗いカウンターなど、充実機能が満載のユニットバスに取替ました。
浴槽の形にこだわられたN様。
浴槽内に段差があるベンチ浴槽を採用されました。
半身浴と全身浴が楽しめて、さらには満水容量を35L削減できる、デザインと節水を両立した浴槽です。
サッシは断熱性能の高い『サーモスＬ』に入れ替えました。
複層ガラスなので外気の影響が少なくなり冬場の寒さも軽減します。
水の流しっぱなし事故が何度かあったため定量止水サーモ水栓を導入しました。
老後の転倒事故防止の為、浴室内の導線に手すりを設置。
浴室入口の段差も解消しました。