トイレを交換するなら！トイレの種類・特徴と選び方

トイレの種類・特徴

組み合わせトイレ

組み合わせトイレは、一般的なタイプで、便器・便座・タンクそれぞれ独立しています。

メリットは、便器・便座・タンクそれぞれ、壊れた部分だけを交換できます。
デメリットは、すき間が多い構造のため掃除がしづらい点です。

LIXIL アメージュ （手洗い付）

アメージュの特徴

1. アクアセラミック
   「ガンコな水アカ」も「汚物」もどちらも落とせる、お掃除ラクラクな衛生陶器です。
   

2. フチレス形状
   便器のフチを丸ごとなくし、サッとひと拭き、お掃除ラクラクです。
   

3. パワーストリーム洗浄
   強力な水流で、少ない水でもしっかり汚れを洗い流します。

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一体型トイレ

一体型トイレは、便器・タンク・便座(ウォッシュレット)が一体となっているタイプです。

メリットは、組み合わせ便器と比べると凹凸が少なく、掃除がラクラクです。

デメリットは、組み合わせ便器より割高になります。

TOTO GG1-800 (手洗い付)

GG1-800の3つの特徴

1. ノズルきれい
   「きれい除菌水」でノズルの内側外側も自動で洗浄・除菌。使用していない時も定期的に洗浄します。
2. トルネード洗浄
   渦を巻くようなトルネード洗浄。 少ない水で、汚れをしっかり洗い流します。
3. フチなし形状
   汚れがたまりやすいフチ裏をなくした便器形状。 お掃除は、サッとひとふきで完了です。

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TOTO  ZJ1 (手洗い付)

TOTO  ZJ1の特徴

1. 深ひろボウル
   水ハネしにくく、大人から子供まで、しっかり手が洗いやすい高さです。
2. セフィオンテクト
   陶器表面が、100万分の 1mmのナノレベルでなめらかで、傷も付きにくいです。 カビや汚れを寄せ付けないので、お掃除がぐっとラクになります。
3. フチなし形状「スゴフチ」
   TOTO独自のお掃除のしやすいデザイン。
   奥までぐるーっとフチがないから、 サッとひとふき、お掃除ラクラクです。
4. トルネード洗浄
   渦を巻くような「トルネード洗浄」で便器の中をぐるりと洗浄。
   少ない水で効率よく洗います。

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タンクレストイレ

タンクレストイレは、水を貯めるタンクのないトイレです。

メリットは、便器を壁に埋め込むことができ、トイレスペースを節約できます。スタイリッシュなデザインで、デザインにこだわりたい方にも◎！

デメリットは、比較的値段が高く、便座が故障してしまうと本体ごと交換する必要があります。

LIXIL リフォレ I型 H1グレード (手洗い付)

リフォレ I型 の特徴

1. アクアセラミック
   汚れがつるんと落ち、水アカもこびりつきません。
   キズが付きにくく、抗菌パワーで細菌の繁殖も抑えます。

2. 収納スペースや、コーナー手洗器

   掃除用品やトイレットペーパーなどが収納でき、すっきりした見た目に！
   コーナー手洗器もあり、使いやすさがアップします。

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Panasonic アラウーノL150  (手洗いなし)

アラウーノL150の特徴

1. オート機能が充実
   自動で便ふたを閉じてから流す機能で衛生的！
   脱臭も自動で行います！
2. トリプル汚れガード
   泡と新構造が「トビはね汚れ」をおさえます。

＞＞Panasonic アラウーノL150 の詳細はこちら

まとめ

今回は、主なタイプ3種類とそれぞれの特徴、選び方を紹介しました。

毎日使用するトイレだからこそ、お手入れしやすくて、機能性に優れたものにしたいですよね！

住宅再生工房のトイレリフォーム

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