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赤い宝石🍒
こんにちは、田中です。
6月に入り紫陽花の花が雨にぬれ一段と鮮やかにになり見ごたえのある季節となりました。
娘から貰った我が家の紫陽花は、綺麗なピンクとブルーの花を咲かせています。花が終わったら地植えにしようと思っています。
さて、先日協力業者様より お庭で採れた 「ユスラウメ」を頂きました。
赤い宝石と言われるように、紅く華やかでサクランボに似た実です。
少し酸っぱいのですが、私はジャムにして食べました。
庭に実のなる木があると季節の楽しみがあって良いですね(^^♪
マツヤショールームにも鉢植えですが実のなる木があります。
オリーブ、みかんとオレンジ🍊です。
鉢植えなので枯らさないように水やりには気を付けています。
オリーブもみかんも白い花が咲きましたので、注意して見ていたらどちらも花の下に小さな実を発見!!
大きくなって収穫出来るように大事にお世話したいと思います。
枯れたと思った観葉植物の木も、少し手を加えて大事に育てると新しい芽が出てきて葉を咲かせてくれました。
植物もまた見えないところで頑張っているんだなあと気付かされ何事も諦めずに頑張らないといけないと思いました。
今年も夏がきた
こんにちは!
マツヤの柏木です。
先日ベランダの改修工事を行いました。
まずは古くなってしまったポリカの波板や木部分を解体しました!
その後は新しく波板を張る為に下地をしていきます。
木材での下地を終えて波板を貼ります。
屋根も壁も新しくなりました。
工事前にはなかったドアもつけて完成です!
今年の夏も水分補給をしっかりとして乗り越えたいと思います(・Д・)
山菜採り
こんにちは伊藤です。
いつも料理してもらったものを食べるばかりだった山菜ですが、今年はベテラン山菜採りの親に同行してついに山へ入ってきました。
晴天にも恵まれたまさに行楽日和。
まずは山椒の葉を目指していざ山中へ!
採りすぎると枯れるらしいのである程度は各枝に残しながら採取しました。
山椒の木のすぐ付近であと2種類の山菜を採ります。
まずは定番の『ゼンマイ』
このゼンマイですが、一つの株に2種類の若芽があり、食べても美味しくない男ゼンマイ(胞子葉)と食用に適した女ゼンマイ(栄養葉)とがあるようです。見分け方は、先端の渦巻の部分が平べったくて茎の太いのが女ゼンマイ。先端が膨らんでいて茎の背が高く細いのが男ゼンマイとのことです。この写真では分かりづらいですね😅
さて、ここで次の画像に我々が本日メインの目標としたあまり知られていない(かもしれない)山菜が写っていますが、お分かりですか?
正解は、右下あたりに写っている紅葉のような形の山菜です。
拡大画像がこちら
通称『モミジガサ』といい、見た目のとおり雑木林の中に生える紅葉のような山菜です。
親父いわく、採るとすぐに葉に元気がなくなりしょぼ~んとして見えることから『しょぼ菜』ともいうそうです。
我が家では、おひたしにして鰹節をかけて食べます。独特なクセのある味で好き嫌いが別れそうですが、私は好んで食べていますし、いちばん山菜らしい味がするという声もよく聞きます。
残念なことに少し時期が早かったようで、今回はどれもまだ小さかったので少量の採取となりました。
ただしこの山菜、毒草で有名な『トリカブト』によく似ているので採取の際にはくれぐれもお気をつけください!
モミジガサがあまり採れなかったので移動して『コシアブラ』を採りにいきました。
コシアブラは私のまわりでは一番美味しい山菜とよくいわれています!がしかし、コシアブラのほうは逆にほとんど大きくなりすぎていてこれも思ったほど取れませんでした😢
無いなりに袋や籠が埋まり、気がつくとあっという間に2時間以上経っていました!
程よい運動にもなって充分に山菜採りを満喫することができました。
その他見つけた山菜の紹介↓
帰りの道すがら。一応採って帰るか程度の気持ちで挑んで、かなり頑張って格闘することになった山菜の王様 『たらの芽』
『アケビの花』 食べれるとのこと
『春蘭』 食べれるとのこと
筍
こんにちは!猪原です。
先日一緒に仕事をさせてもらっている大工さんに筍を頂きました!
スーパーで見かけて食べたいけどまだ高いなーと我慢していたので嬉しかったです😊
しかも下処理もしてあるという贅沢な物を頂きました✨
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早速、奥さんに筍ご飯と煮物を作ってもらって美味しく頂きましたー!
やっぱり旬のモノはいいですねー✨
最高に美味しかったです!
研修旅行








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低酸素ルーム 続き




美味しい春




低酸素ルーム
こんにちは!
マツヤの柏木です。
現在低酸素ルームという部屋を作る作業をしています。
まずは部屋の間仕切りを立てていきます。
トレーニングをする部屋のようです!
機密性を高めるためパッキンやコーキングを所々かませていきます。
腰から下は壁になる為クロスを張るための下地をしていきます。
上の開口部は後日ガラスが取り付けられる予定です。
腰壁のボードまで貼ってひとまず作業終了です!
ガラスの取り付け、仕上がった部屋の様子は後日大工の瀧山のブログにてお送りします!
お楽しみに( ̄^ ̄)ゞ
M様邸棟上げの見学
こんにちは!高橋です。
先日、初めて棟上げというのを見学させていただきました。
そもそも棟上げとは何か、を行く前にWikipediaで調べました。
建物の造営が成就した際に執り行われる建築儀礼で、建前、建舞ともいう。
通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われ、
竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、建築儀礼の中で
最も重視されてきた。とのこと。
当日朝、行ってみると立派な基礎の上に「土台」と呼ばれる木が固定され、
「間柱」が何本も刺さっているように見える状態でした。
作業はもう始まっており、みんなで手分けして組み上げているところでした。
クレーンに乗せる木材をセットする人、クレーンが運んだ木材を木槌ではめ込む人、
はめ込まれた木材同士を金具で固定する人、木材の平行を測る人。
それぞれが役割を持って黙々と作業をしてるのですが、時折声を掛けたり身振り手振りで合図して、
事故のないようスムーズに進みます。
1階部分が出来上がると、2階部分へと作業は移ります。
昔見た平均台のような不安定なところでも作業は進みます。
途中雨が降っても止めません。夕方私が帰る頃には屋根の骨組が出来ていました。
テレビや遠目で見るのと違い、近くで見ると迫力が違います。
一日で家の骨組みが一からここまで出来るのが見れて感動しました。