今回は和式のトイレを洋式(腰掛便器と言います)にリフォームした事例をご紹介します。
着工前は男性用の小便器と和式のトイレに分かれていました。
【着工前】
現在の位置に腰掛便器を設置すると便座に座った時に足が扉にあたってしまうので、扉と間仕切り壁、小便器を撤去、排便管の位置を移動するため、床を全部解体して配管工事を行いました。
床を復旧、クッションンフロアーを貼ってLIXILのアメージュZを取付けしました。
一緒に住んでおられるお祖母様も足腰の負担が少なくなり楽になると喜んでいただきました。
【工事後】
